メガネの鼻あてが緑色に!自宅でできる掃除術と100均での交換方法

ふと鏡を見たとき、メガネの鼻あて部分に「謎の緑色の汚れ」が溜まっていてギョッとしたことはありませんか?実はこれ、カビではなく「緑青(ろくしょう)」というサビの一種。放置すると肌荒れの原因にもなるし、何より周囲に不潔な印象を与えてしまいます。

結論から言えば、鼻あての緑色の汚れは「中性洗剤と歯ブラシ」で落とせます。もし内部まで入り込んでいるなら、100均の道具でパーツごと交換してしまうのが最短ルートです。

1. なぜ鼻あてに「緑色のドロドロ」が溜まるのか

あの緑色の正体は、鼻あての金属芯(真鍮など)が、汗や皮脂と反応して発生したサビです。

  • 汗と皮脂の蓄積: 鼻周りは皮脂が多く、特に40代以降は油分が増える傾向にあります。
  • 隙間に溜まる: 鼻あてとフレームのわずかな隙間に汗が入り込み、逃げ場がなくなることでサビが進行します。
  • 拭くだけでは取れない: 表面を拭くだけでは、隙間に入り込んだドロドロまでは除去できません。

2. 【自宅で完結】身近な道具を使った掃除の手順

眼鏡屋さんの超音波洗浄機がなくても、家にあるもので驚くほど綺麗になります。

  1. 中性洗剤を溶かす: ボウルにぬるま湯を入れ、食器用の中性洗剤(キュキュットなど)を数滴垂らします。
  2. 隙間を狙ってブラッシング: 使い古した歯ブラシや、あれば「歯間ブラシ」が最強です。洗剤をつけて、鼻あての隙間を細かく優しく擦ってください。
  3. しっかり乾燥: 水で流した後は、水分が残ると再びサビの原因になるため、ティッシュで吸い取り、しっかり乾燥させましょう。

3. 掃除しても取れないなら「100均パーツ」で交換

サビが鼻あて(パッド)のシリコン内部まで浸透している場合、いくら洗っても色は落ちません。そうなったら、パーツごと交換してしまいましょう。

  • 100均の精密ドライバーを活用: ダイソーやセリアにある「メガネ修理キット」には、交換用の鼻あてと小さなネジ、精密ドライバーが入っています。
  • セルフ交換のコツ: ネジは非常に小さいので、必ず「白いタオルの上」で作業してください。床に落とすとまず見つかりません。
  • 清潔感の復活: わずか100円の投資で、鼻あてが透明に戻るだけで、メガネ全体の「使い古した感」が一気に消えます。

まとめ:鼻元の清潔感は10分で取り戻せる

メガネの鼻あての緑色の汚れは、おじさん特有の悩みではなく、金属と汗の化学反応。決して恥ずかしいことではありません。

大切なのは放置せず、「ちょっと汚れてきたな」と思ったときにササッと掃除するか、100円で交換してしまう決断力です。鼻元がスッキリするだけで、相手に与える印象も、自分自身の気分も驚くほど軽くなりますよ。

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