お風呂の鏡にこびりついた、白いモヤモヤ(ウロコ)。 クエン酸パックをしても、サンポールで攻めても、あの「茂木和哉」ですら歯が立たなかった……。そんな「鏡掃除の迷子」になっていませんか?
結論から言えば、数年放置してガチガチに石灰化したウロコは、もう化学反応(洗剤)では落ちません。
洗剤にこれ以上お金を使うのはやめて、「ダイヤモンド研磨」という物理攻撃に切り替えましょう。これ一択で、数年の悩みは5分で解決します。
1. なぜあなたの鏡のウロコは「何をやってもダメ」なのか
ウロコの正体は、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムが結晶化したもの。 初期段階なら酸性洗剤で溶けますが、時間が経つと「岩」のように硬くなります。
- 洗剤が浸透しない: 表面が硬すぎて、どんな強力な洗剤も弾かれてしまいます。
- パックが意味をなさない: クエン酸で一晩置いても、溶けるのは表面の数パーセントだけです。
2. 解決策:洗剤を捨てて「ダイヤモンドパッド」を手に取る
色々試してダメだった人が最後に辿り着くべきは、**「鏡のダイヤモンドパッド」です。 これは「汚れを溶かす」のではなく、「汚れを削り落とす」**ための道具。
- 圧倒的な硬さ: 人工ダイヤモンドの粒子が、岩のようなウロコを物理的に破壊します。
- 水だけでOK: 洗剤は一切不要。水をつけて軽くこするだけです。
- 削れる感覚が快感: 最初は「ザリザリ」と音がしますが、ウロコが消えると「ツルツル」に変わります。この感触の変化が、完全勝利のサインです。
3. 失敗しないための「本物の選び方」
100均でも似たような「ダイヤモンドウロコ取り」は売っていますが、ガチ勢は100均を避けてください。
- 100均の問題: ダイヤの含有量が少なく、すぐに研磨力が落ちてしまいます。結局、広い鏡を磨くのに何個も必要になります。
- 選ぶべきは「ヒューマンシステム」の鏡のダイヤモンドパッド: ロングセラーの定番品です。1,000円弱しますが、100均の5倍以上の耐久性と削り心地があります。これ1つで、浴室の鏡を丸ごと新品の状態まで戻せます。
4. 注意点:その鏡、実は「コーティング」されてない?
一つだけ注意。最近の「曇り止め加工」がされている鏡にこれを使うと、加工まで削り落としてしまいます。 でも、「何をやってもウロコが取れない」と悩んでいる時点で、そのコーティングはもう死んでいるか、ウロコの下に埋もれています。 一度リセットして、ピカピカにしてから市販の曇り止めを塗り直すのが、結局一番綺麗になります。
まとめ|鏡が綺麗だと、お風呂の時間はもっと楽しくなる
「鏡のウロコ=落ちないもの」と諦める必要はありません。
あれこれ高い洗剤を買い漁る前に、まずは**「ダイヤモンドパッド」**を試してみてください。あんなに苦労したウロコが、まるで嘘のように消えていく爽快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。
今夜、お風呂に入るのが楽しみになるはずです。

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