陸上教室への入会が決まると「みんなスパイクを履いているのかな?」「最初から買わないとついていけない?」と不安になりますよね。
結論からお伝えすると、子供が陸上を始める時点では、専用スパイクを準備する必要は一切ありません。 むしろ最初は、足を守るために「しっかりしたランニングシューズ」を選ぶことの方が重要です。
1. 【断言】陸上教室からスパイクを強制されることはない
これまでの経験上、初心者の子供に対して陸上教室がスパイクの購入を強制することは絶対にありません。 低学年や初心者のうちは、土のグラウンドで走ることも多く、正しいフォームを身につけることが最優先です。周りの子が履いていると焦るかもしれませんが、指導者も「まずは走りやすい運動靴で」と指導するのが一般的です。
2. スパイク検討の目安は「100メートル15秒」から
スパイクを買うタイミングは、記録を意識し始めてからで十分間に合います。
- 15秒を切るまでは不要: 100mを15秒台で走れる筋力がつくまでは、スパイクの反発力を活かしきれず、逆に足を痛めてしまうリスクがあります。
- 成長期はサイズが変わる: 子供の足はすぐに大きくなります。高価なスパイクを焦って買っても、本格的に使いこなす前にサイズアウトしてしまうのが一番もったいないパターンです。
3. 「普通のスニーカー」より「一流ブランドのランニング靴」を
スパイクは不要ですが、学校に履いていくようなファッション用のスニーカーは卒業しましょう。陸上の練習には、以下のブランドが展開している「ジュニア専用のランニングシューズ」を用意してあげてください。
- おすすめブランド: アシックス(asics)、ナイキ(NIKE)、ミズノ(MIZUNO)など。
- なぜこれらがいいのか: 安価な靴と違い、一流ブランドの靴は「かかとのホールド感」や「前への進みやすさ」が計算されています。これだけでタイムが上がる子も多いです。
まとめ:最初の準備はスパイクより「良いシューズ」
子供の陸上、最初のアンサーは**「スパイクはまだ買わなくていい。その代わり、アシックスやナイキなどのしっかりしたランニングシューズを用意する」**です。
100mを15秒台で走れるようになり、本人が「もっと上を目指したい!」と言い出した時こそが、スパイク選びのベストタイミングです。それまでは、高機能なシューズでお子さんの足をしっかり守りながら、走る楽しさを応援してあげてくださいね。

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