大阪ブルテオンの試合を見ていて、**「あのデカいセッターはだれ?」「今どこから来た選手なの?」**と気になった方も多いはず。
彼の名前はアントワーヌ・ブリザール。
2024年に大阪ブルテオンへ加入した、現役のフランス代表正セッターであり、オリンピック2連覇(東京・パリ)の立役者です。
世界最高峰のセッターがなぜ日本にいるのか?これまでの経歴と、彼がもたらした衝撃をまとめました。
1. ブリザールってだれ?(プロフィールと異次元の実績)
「ブリザール」と検索してこの記事に辿り着いた方へ。彼は、今のバレー界で**「世界No.1セッター」**の呼び声が最も高い選手の一人です。
- 名前: アントワーヌ・ブリザール(Antoine Brizard)
- 国籍: フランス
- 生年月日: 1994年5月22日
- 身長/体重: 196cm / 96kg
- 主な実績:
- 2021年 東京五輪 金メダル
- 2024年 パリ五輪 金メダル(大会ベストセッター選出)
- 2024年 ネーションズリーグ(VNL)優勝・MVP選出
2. ブリザールは今どこ?いつから大阪ブルテオンに?
彼は2024-25シーズン(2024年6月発表)から、日本の「大阪ブルテオン」に加入しました。
それまでは、世界最高峰のリーグであるイタリアやポーランド、ロシアを渡り歩いてきた超エリートです。
ブリザールの主な移籍歴(バレーコア情報)
| シーズン | 所属チーム | リーグ |
| 2012-2015 | パリ・バレー | フランス |
| 2015-2017 | スペーサーズ・トゥールーズ | フランス |
| 2017-2020 | ONICOワルシャワ | ポーランド |
| 2020-2021 | ゼンニト・サンクトペテルブルク | ロシア |
| 2021-2024 | ピチェンツァ(Piacenza) | イタリア(セリエA) |
| 2024- | 大阪ブルテオン | 日本(SVリーグ) |
世界最強リーグの一つ、イタリア・セリエAの強豪「ピチェンツァ」で3シーズン正セッターを務めた後、満を持して日本のSVリーグへやってきました。
3. なぜ「ブリザール 凄い」と言われるのか?
彼が「だれ」で「どこ」から来たか分かったところで、プレーの核に触れます。
- 「196cm」から放たれる高速トス: 通常のセッターよりも高い打点からトスを供給するため、相手ブロックが反応する時間が極端に短くなります。
- 西田有志との相性が抜群: イタリア仕込みの、バックアタックを絡めた立体的なトスワークにより、西田選手の攻撃力が120%引き出されています。
- セッターなのに「点取り屋」: 隙があれば自らスパイクを打ち込み(ツーアタック)、強力なサーブでエースを量産します。
4. まとめ:ブリザールはSVリーグの「至宝」
「ブリザールってだれ?」と思っていた方、彼は**「今、世界で最も旬な、勝てるセッター」**です。
そんな選手が毎週日本で見られるのは、実はとんでもなく贅沢なこと。大阪ブルテオンの11番(西田)と6番(ブリザール)のホットライン、これをYouTubeの無料配信などでチェックしない手はありません!

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